ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ 6話 [ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ 6話]

ビブリア古書堂の事件手帖、6話のあらすじなどを紹介します
剛力彩芽さん主演の「ビブリア古書堂の事件手帖」前話のラストでは、栞子が客先へ向かう途中の階段で何者かに蹴り落とされるってシーンで終わり、6話(続き)がどうなのか気になりました!ビブリア古書堂の事件手帖・第6話のあらすじはこのように公開されています。

<ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ 6話>
階段から突き落とされた栞子は救急車で病院に連れてかれ、足首の骨折で入院することになる。病室には彼女が大事にしてる本が入った金庫があり、大輔(AKIRA)はその金庫から太宰治の本「晩年」を栞子に頼まれ取り出すと、彼女はこの本を譲って欲しいと言う客が半年前に現れ、「祖父から受け継いだ大事な本で売れない」と話したがその客はしつこくて、最近では脅してくるようになった。その人に襲われたのではないかと言う。この本「晩年」は500部しか発売されてない初版で、その上著者のサイン入りでとても貴重で価値が高い本だという…
ビブリア古書堂は店主が入院したので大輔だけで店番をすることになるが、彼は古書の知識がなく大変店番に苦労する。そんな大輔が心配で奈緒(水野絵梨奈)やカフェの店長・藤波(鈴木浩介)が店を訪れた矢先、事件が起こる。それはワゴン販売の本にガソリンがかけられていていて放火を狙ったものだった。大輔らはこのことに恐れ、栞子に本より身が大事と「晩年」を手放すことを提案するが、彼女はそんなことするなら死んだほうがまし!と言い放つ!
※ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ 6話は以上です

栞子が石段から落ち入院するのがココで出てきたか!って感じですね
設定が違うのでこのエピソードはカットかと思っていました。
原作では1話の登場場面から彼女は入院!
大輔は病室に本の査定に出向き栞子と出会いました。

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